リチャード・バーンズ
リチャード・バーンズが2005年11月25日に亡くなりました。
彼はラリードライバーで、2001年の世界チャンピオンをスバルで成し遂げました。自分が知っているのは、ちょうどその前後からで、人柄のいい好青年でした。のちにプジョーに移籍しますが、そのときからもう少しのところで成績がふるわず、なぜなんだろう?車の調子が合わないのかなと思っていました。翌年、スバルに戻ることが決定した直後、倒れ診断の結果が脳腫瘍でした。誰もが、難しいとは思っていましたが、復帰を願う気持ちはあったと思います。ドライバーとしては無理でも、ラリーに関わることをしてくれると望んでいたはずです。
くしくも今年、バーンズが監修したとされる「リチャード・バーンズ ラリー」というゲームが発売されました。強いていえば、これが彼の遺作ということになるのでしょうか。わたしは、がんばっているんだな。よかった。と、考えていたんですけれど。とても残念です。
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